2022年2月4日から13日の間
赤井家住宅で開催されていた
「硝子雛展Ⅵ」に行ってきました。
全国各地、38名のガラスアーティストの作品が並び
点数が多く、見応えがありました。
作家によって様々な技法が使われているので
同じガラスでも作品によって全然違った魅力を持っています。
どの作品も繊細で可憐で、どこか儚げ。
窓から差し込む光を受けて、ガラスの美しさが
より一層際立っていました。
2022.02.28
2022年2月4日から13日の間
赤井家住宅で開催されていた
「硝子雛展Ⅵ」に行ってきました。
全国各地、38名のガラスアーティストの作品が並び
点数が多く、見応えがありました。
作家によって様々な技法が使われているので
同じガラスでも作品によって全然違った魅力を持っています。
どの作品も繊細で可憐で、どこか儚げ。
窓から差し込む光を受けて、ガラスの美しさが
より一層際立っていました。